1-scrapbox-page 1-fileではなくN-scrapbox-page 1-fileにする
良い点
仮に 1/10 にファイル数を圧縮できれば、10000ページでも1000ファイルなので現実的になる
ファイル名をカスタマイズできる
permalinkにしたいなら(ハッシュ値つくるみたいな)工夫必要だが
本として読めるフォーマットにするのはどうか?sta.icon
安直だが、「date created順でひたすら並べる」
リンクはMarkdown(というかHTMLの)Anchorで頑張る
昇順で並べてpaginationするか?
Nの値は調整可能にする
N=10なら1ファイルに10ページ分の情報が入ってる
見出しで区切ればいい
そうすればmkdocsの目次機能とも相性が良い
ファイル名
たとえばN=4で、以下からなるファイルの場合
あー、これ難しいな
ハッシュ的な計算だと、メンバーがこの4人から変わった途端にもうファイル名変わってしまう
permalink担保無理じゃない?
creation date的なパラメーター使えば……
流動性は高くなるがいけないことはない
高くなるとは?
たとえばページAを2021/01/01につくった後、いったん消して、2021/07/04にまた作ったとする
Aのpermalinkは210101的なものから210704に変わる
そんな頻出するパターンでもないからいいかsta.icon
Nの値
1000ファイルくらいならいけそうだが、ファイル数は減らしたさある
10000pagesだとして
N=10
1000file
N=100
100file
N=200
50file
文字数目安
1万文字以上が15ページ
3000文字以上が100ページ
---
3000文字が100個あると30万文字
creation date順にページを構成していく
ページ中の内容はばらばらになるが、それが逆に味を出すのではないか?sta.icon
リンクも各々に書いてしまえばいい
というわけで概念まとめる
---
Page(PageはNのTopicを持つ)
Topic(Scrapboxでいう1ページに相当)
body
links
Topic
……
markdownフォーマット
例はこれ使う
見出し案迷うなぁ
code:機械的にlv1並べる
# B to A
……
# BaaB
……
# BaC
code:一段下げる(lv1に何書くか
# (ここに何書くか)
## B to A
……
## BaaB
……
## BaC
code:タイトルを集約してしまう
# B to A / BaaB / BaC
## B to A
……
## BaaB
……
## BaC
リンクどうするか
creation date順にすれば(削除しない限り)一意にはできる
ページAへのリンクをどうするか
scbでは[A]
markdownだと[A](A'.md)
でA'はファイル名に使える文字で再構成する必要あり
もうやってる
---
code:機械的にlv1並べる
# B to A ★たとえばここのリンクどうするねん
……
# BaaB
……
# BaC
html anchorを使うしかない
ghpagesには癖があるからそこも押さえる必要性
このN-page 1-fileロジックで行くならファイル名も必要
変換の過程でハッシュテーブルとか持たせないとダメでは
code:js
t = {
"B to A": {
"file": "223.md"
"anchor": "B_to_A"
}
}
リンク記法部分を書き換えるのがクソしんどい
正規表現使ってる部分で、上記ハッシュテーブルから読み込んだ値の挿入……みたいなことしなきゃいけない……
このあたりで頭パンクするsta.icon
ここがボトルネックだな。ここ解決しないと先に進めないsta.icon*3
ぐー、こんな要らん苦労したくない。
10000fileを載せられるwebサービスないかしらん
github pagesが対応してくれるのが一番ありがたいんだが……